不動産の実務とAI経営を重ねて発信する理由

「何でもやってる人」ではなく、「全部重なっている」という話
XやブログでAI副業の発信をしている人は山ほどいる。「副業で月の収入を増やしたい」というテーマはもはや青天井だ。

その中で自分が発信を続けているのは、単純に「この掛け合わせを持っている人がほとんどいない」と思っているからだ。

デベロッパーで不動産事業に関わり、J-REITの現場で利回りの仕組みを見て、コンサルタントとして転職した。その上で、AIを会社経営と日々の実務に使っている。

この掛け合わせで発信している人は、まだ多くないと感じている。

キャリアの流れを正直に書く
最初はデベロッパーで不動産の仕事を始めた(2013年から不動産関連の実務に携わっている)。単純に不動産業界で働きたかった。

その後、J-REITの運用会社に移り、「投資家満足」を第一とする立場から不動産を見る目が育った。

アセットが生み出すキャッシュフローの構造、リスクの評価方法、利回りの引き方——これらを「大きな資金を動かす投資家サイド」から学んだ。これはデベロッパー側にいるだけでは得られない視点だった。

そしてコンサルタントへの転職を機に、不動産事業者や中小企業オーナーと経営に関わる中で、「経営における意思決定の質」を上げることの重要性を痛感した。

そこに「今ちょうどいい」のが、AIだった。

AIを経営に使うということの実態
「AIを経営に使う」と言うと、何か大きなシステム導入を想像する人が多いが、実際にやっていることはシンプルだ。

たとえば今日もこんな使い方をした。

朝のブリーフィング: Claudeが当日のタスク優先度を整理し、アラートをSlackに送る。朝イチでスマホを確認するだけで、その日が始められる。

提案書作成: Notionにクライアント情報を入れると、最初の構成をAIが吐き出す。最終判断は自分だが、スタートの時間が大幅に短縮された。

KPI確認: 各チャネルの数字を集計し、分析・改善提案までAIが行う。修正するのは自分、考えるのは自分。最初に「数字を見る」作業がなくなった。

ローカルAIで機密処理: 外に出したくない情報はローカルAIで処理する。契約書・財務データ・提案書の骨子はPCの中だけで完結する。

ブログで発信する理由
正直に言うと、これだけのバックグラウンドを持ってAI副業を実践している人の発信は少ない。

「副業でAIを使う方法」だけなら山ほどある。でも「不動産の現場を知った上で、実際に会社経営に使い、さらに自分の発信にも応用している人」の発信は、数が極端に少ない。

それが自分の発信の理由だ。「頑張らなくていい差別化」で発信を続けている。

これからの発信方針
このブログでは主に3つのテーマを扱っていく。

一つは「不動産・投資の実践」だ。公開データで読む収支の考え方、投資判断の思考回路、現場感を書く。

二つ目は「AIを使った経営・副業の実践」だ。ローカルAIを導入したような、実際の試行錯誤も含めたリアルな記録を残す。

三つ目は「転職・キャリア設計」だ。デベロッパーからコンサルへの転職、その判断軸、失敗したことややって良かったことを正直に書く。

薄い記事は一切書かない。その代わり、己の実践から導かれたことだけを書く。


▶ noteで続きを読む → https://note.com/daichi9567

AI実務家コンサルタント

大智(Daichi)

  • ▶2013年から不動産関連の実務に携わる
  • ▶公開資料・一次資料で地方の不動産と遊休施設を読む
  • ▶AIは調査と整理に使い、判断の根拠は一次資料で示す
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